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疲れない脳をつくるための生活習慣とは?疲れた・やる気が出ない時の解決法

疲れない脳をつくる生活習慣とは?疲れた・やる気が出ない時の解決法

特別何をしたわけでもないのに疲れている、どうしたら良い?

疲れているのに寝付けない、朝起きれない。

 

こういった悩みをお持ちではないでしょうか?

 

こんにちは、ゆめです。

主婦として子育てや家事をしながら、ブログを書いたり、WEBライターとして記事を書いています。

 

1日の終わりが近づくと、どっと疲れが出る日とそうでない日があります。

特に、強い疲れを感じる日は身体の疲れというよりも、脳の疲れから来ているように思います。

 

そこで、石川善樹さんの著書「疲れない脳をつくる生活習慣」を参考に毎日の習慣を見直していったところ、疲れが減り集中力がアップして、1日を有効に使えるようになりました。

 

疲れない脳をつくる生活習慣はシンプルですぐできることばかりです。

 

というわけで、疲れてやる気が出ない方のために、「疲れない脳をつくるための生活習慣」を紹介していきます。

この記事は3分で読めますので、少しの間お付き合い下さいませ。

 

 

この記事で分かること

 

 

  • 疲れの原因は何か?
  • 疲れない脳をつくるために、今日からできること
  • 習慣化のコツ

 

 

私たちの疲れの原因は?

私たちの疲れの原因は?

 

「特に忙しくしていたわけではないのに、疲れている」

「休日にゆっくり休んだつもりなのに、疲れていてやる気が出ない」

 

何をしたかと言われれば何もしていないのだけど、なんだか疲れていて憂鬱な気分になることってありますよね。

 

石川良樹さんの「疲れない脳をつくる生活習慣」の中では、「人間が1日に使える意思決定の量には限りがある」と書かれています。

 

人は1日の間に、数え切れないほどの意思決定をしています。

 

朝、着ていく洋服は何にしようか?朝食は何にしようか?仕事はどこから取り掛かろうか?ラインのメッセージには何と返信しようか?など…。

 

幾度となく続く意思決定に、決断疲れをして心がすり減っていくのです。

 

心がすり減ると、自分を責めてしまったり、反動で暴飲暴食や衝動買いをしたりと、負のループにはまってしまう場合もあるかもしれません。

 

決断疲れこそが、脳が疲れている原因なのです。

 

では、疲れない脳をつくるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

疲れない脳をつくるための生活習慣は、シンプルなものばかりでした。

ここからは、疲れない脳をつくる生活習慣を紹介していきます。

 

疲れない脳をつくるための生活習慣とは?

疲れない脳をつくる生活習慣とは?

 

石川さんの「疲れない脳をつくる生活習慣」では、改善すべき4つのポイントが紹介されています。

 

それは、「瞑想」「睡眠」「姿勢」「食事」です。

 

1つずつ紹介していきますね。

 

「瞑想」でメンタルを鍛える

 

「瞑想」というと、スピリチュアルなイメージでとっつきにくいかもしれません。

 

ですが瞑想は、「脳の基礎体力を鍛えるためのベースメソッド」とも呼ばれています。

集中力や想像力、意思決定力、モチベーション、コミュニケーション能力を伸ばすとも言われているんです。

 

しかも瞑想はどこでも簡単にすることができます。

 

瞑想のポイント

 

ここでは、少しでも習慣化するべく、簡単に説明します。

 

 

  • 背筋を伸ばす
  • 視線は1メートルくらい先を薄目でぼんやりと見る
  • 5秒くらいかけて鼻から息を吸い、10〜15秒くらいかけて口から吐く
  • 座禅しなくても、椅子に座った状態や歩いている状態でもOK

 

 

この状態で、呼吸に注意を向けます。

そうすると、いつの間にか別のことを考えていることに気付きます。

それに気付いたら、またもう一度呼吸に注意を向けるようにします。

 

また、瞑想にはもう一つの方法があり、湧き上がってくる感情や感覚を観察し、それをそのまま流していくというものがあります。

「肩が凝っている」「車の音が聞こえる」「〇〇に不安に感じる」など、思ったことや感じたことを頭の中で実況中継していきます。

 

そうすることで、暴走しがちな思考や感覚に振り回されることなく、客観視できるようになっていきます。

 

実際にやってみると、ほんの数十秒で別のことに意識がいってしまいます。

特に私の場合、不安な気持ちや焦りといった気持ちが湧いてきてしまうことが多かったのですが、そういった自分をもう1人の自分が観察しているような感覚を持ちました。

そして、それを自然と手放していけて、脳がすっきりクリアな状態に近づくことを感じれました。

 

仕事に取り掛かる前の1分間、お昼休憩後の5分間、寝る前の15分間と、無理のない範囲で続けていくことで、フラットな心を手に入れることができます。

 

結果、瞑想は集中力や意思決定力、ひらめきの力を伸ばし、モチベーションを上げることにも役立ちます。

 

瞑想は続けていくことで想像以上の効果をもたらしてくれます。

 

質の良い「睡眠」を取ろう

 

睡眠が大事ということは良く知られていることですが、実際に質の良い睡眠が取れているでしょうか?

 

睡眠時間は長ければ良いというものでもありません。

 

 

  • なかなか寝付けない
  • 途中で起きてしまう
  • 予定より早く起きてしまう

 

 

といった方は、睡眠の質が悪いと考えられます。

 

睡眠の質が悪いと、日中ぼーっとしてしまい、パフォーマンスが悪くなってしまいます。

 

睡眠の質を改善するためにできることは以下の通りです。

 

 

  • 夕食、お酒は寝る2〜4時間前までにすます
  • お風呂は寝る1時間〜1時間半前に入る
  • お風呂はぬる目にする
  • 寝る前に軽いストレッチをする
  • 19時以降は強い光をあびない
  • 平日・休日ともに同じ時間に起きる

 

 

特に、夜布団の中でのスマホは睡眠の質を下げてしまいます。

ついついやってしまうんですよね…、私自身もなかなかやめられなかったのですが、思い切ってやめてみたところ効果的めんで、寝つきが良くなって寝起きもスムーズになりました。

 

というわけで、質の良い睡眠のために、できそうなところからぜひ取り入れてみて下さい。

 

「姿勢」を正すことでパフォーマンスがあがる

 

ノートPCやスマホを使っていると、前かがみになることで肩や腰に負担がかかります。

姿勢が崩れることで、体幹も弱ってしまいます。

さらには、肩こりや腰痛が悪化します。

 

結果、パフォーマンスの低下を招くという負のループに陥ってしまいます。

 

疲れない脳をつくる生活習慣」では、肩こりや腰痛によって、生産性ややる気、集中力が3割もダウンしてしまうと書かれています。

 

この状態から抜け出すには、姿勢を正すのみです。

 

具体的な方法としては、以下の通りです。

 

 

  • ノートPCの位置を高くする
  • 膝の上にキーボードを置いて使う
  • 座りすぎない
  • 本は立って読む(立ち読みで手を使って線引き)
  • おへその下を凹ませておく

 

 

ノートPCを使っていると特に姿勢が悪くなるので、PCスタンドを使って目線の高さに合わせることで、猫背が防げます。

 

私が使っているのはこちらです。マコなり社長も大絶賛してます!

 

また、常におへその下を引っ込めることで、良い姿勢が保てるだけでなく、体幹トレーニングにもなります。

 

私自身、座っている時に下腹部を凹ませ、正しい姿勢を意識することによって、肩こりや腰痛が軽減されました。

集中しやすくもなり、ぽっこりお腹にも効果があるので、ぜひ取り入れてみて下さいね。

 

「食事」に気を使おう

 

最後は「食事」についてです。

結論から言うと、疲れない脳をつくるための食習慣は「血糖値をコントロールすること」です。

 

血糖値が急激に上下すると、イライラしたり集中力が下がり、脳が疲れやすくなってしまいます。

 

それを改善するには、血糖値をなるべく一定にすることです。

 

そのためには、以下の方法があげられます。

 

 

 

  • 3、4時間ごとに食べる(食事の間隔を上げすぎない)
  • 過度な糖質摂取を避ける
  • 起きてから1時間以内に太陽の光をあびて朝食を取る
  • 朝食は炭水化物とタンパク質セットで食べる
  • 昼食・夕食は低GI食品をなるべく取るようにする
  • 食べる順番はサラダ→タンパク質→炭水化物
  • 早食い・スマホ見ながらの食べに注意する

 

 

低GI食品のGIとは、血糖値の上がりやすさを示す指標です。

炭水化物、タンパク質、脂質の順に低くなっていきます。

なので、血糖値が上がるのを緩やかにするためには、その逆の順番で取っていけば良いことになります。

 

また、炭水化物の中でも、玄米やそばは低GI食品になります。

私は白米を玄米に置き換えていますが、食物繊維が豊富で腹持ちも良く、おすすめです。

 

習慣化のコツ

 

さてここまで、疲れない脳をつくるための生活習慣として、「瞑想」「睡眠」「姿勢」「食事」の4つのポイントを紹介してきました。

 

疲れない脳をつくるためには、時々実践してみるというのではなく、日々行う必要があります。

 

そこで、3日坊主にならないように、習慣化のコツとして本書に書かれていたものを3つ紹介します。

 

 

 

  • 少しずつ始める
  • いつもの習慣のついでにする
  • 本来の目的以外の喜びを知る

 

 

あれこれ一気に取り入れると、手間がかかって3日坊主になりやすくなりますし、どれが効果があったかわかりにくくなります。

なので、少しずつ日常の生活に無理なく取り入れていってみて下さい。

仕事の前に瞑想、休憩時間に立ってストレッチ、などといつもの習慣にプラスできると苦になり辛いです。

 

また、疲れない脳をつくる生活習慣を身に付けて、日々の満足度を上げていくためにも、瞑想や食事といったものを味わい楽しんでいけたら最高ですよね。

 

というわけで、今回は以上となります。

 

人は変われるとも思いますが、なかなか変われない部分があるのも事実です。

 

ならば、変われないことを受け入れた上で、ストレスなく生きていく方法を見つけていく方が結果としては良いのかもしれません。

 

自由に生きる一つの術として、今回紹介した方法を1つでも取り入れてみて下さいね。

 

詳しく知りたいという方は書籍も参考にしてみて下さいね。