思考術

「やりたいことがあるならまずやってみるといい」という件

毎日が単調でつまらないです。ワクワクする毎日を送りたいです。どうしたら良いですか?

今回はこの疑問に答えます。

このブログを書いている私はバンコクに住んで4年目の専業主婦です。

バンコクに住み始めた頃は、いろんなことに挑戦するぞ、と意気込んでいたものの、なかなか行動に移せませんでした。初めて海外に住み、ワクワクする気持ちがあったのですが、その気持ちは次第に薄れていき、毎日が単調でつまらない、この先もずっとこんな人生を送るのは嫌だなと思いながらも、どうしていけば良いのか分かりませんでした。

しかし、周りに惑わされて行動するのではなく、自主的に行動するようになってから、毎日はいたって規則的で普通の生活なのですが、ワクワクする毎日を送れるようになりました。

やりたいことがあるなら、まずやってみたらいい

なぜ、毎日はいたって普通の生活で、特別なことはあまりないのに、ワクワクする毎日を送れるようになったのか?

それは、「やりたいことをすぐにやるようになった」からです。

やりたいことがあるなら、まずやってみたらいいと思う理由は以下の通り。

やってみないとわからない

何でもやってみないと分からないので、やってみたらいいです。

やってみたら、必ず発見があります。

もしかして、やってみたらそれほど好きではなかったと思うかもしれないし、その逆でのめり込むかもしれないです。

私の例で言うと、今年に入ってからプログラミング学習を始めました。

3ヶ月で200時間目標!と始めてみたはいいですが、2ヶ月でやめることにしました。

理由は、想像していたほど自分が熱中するものではなかったから。

面白くて好きではありましたが。

元々、大学に勤めていた時に研究室のホームページや、論文検索のデータベースを作ったことがあり、興味を持っていたのですが、ワクワクするほど好きなものではなかったんだなと、今になり改めて確認した感じでした。

逆に、スポーツは大嫌いだったのに、子供と一緒にプレーしたいと思って始めたテニスは、やるごとに好きになり、今では好きすぎて仕方なくて、出会えたことに幸せに思いますし、今の生活をワクワクさせてくれることの1つでもあります。

好きなこと、少しでも興味があることがあったら、まずは小さくでいいので始めてみるといいと思います。

そして、続けるかどうかは、一定期間やった後に選択し、そこでやると決めたら徹底的にやるのが、結果、ワクワクした人生につながるのではないでしょうか?

経験は財産

言葉の通り「経験は財産」です。

経験しなければ、上記のように自分がどれだけ好きか、向いているかというのは分かりません。

よく、”いろいろやってきたけれどどれも長続きしない”、といったマイナスの言葉を聞きますが、それは単に経験を活かしきれてないだけなのかなと思うことがあります。

いろんなことをやってみる経験を積むことは、自分の得意や不得意、好き嫌いが分かってきますし、自分のことが分かってくるということは、次の機会に選択しやすくなるというメリットがあると思います。

なんでやりたいことをやらないのか

ここまで、やりたいことがあるなら、まずやってみたらいいという理由を考えてきたのですが、多くの人がそれを知りつつ、なかなかやらないという現状があります。

私も過去はその1人でした。

なぜやりたいことをなかなかやろうとしないのか、その理由を考えてみました。

どうせ失敗する

皆、失敗するのは怖いです。

しかし、ある人にこう言われて、逆にふっきれたことがあります。

「大丈夫、いろいろ考えてても、結局、最初は失敗するから。とにかく小さくでもいいからやってみるだけ。」

失敗ばかり気にしていたら何もできないですし、もったいないです。

失敗するからこそ、次にどうしたら良いのか真剣に知恵を絞るようになるし、その過程こそが苦しくもありワクワクする瞬間でもあるのではないかと思います。

周りの目が気になる

やりたいことをやろうすると、必ず誰かしらから、こんなことをいわれます。

「どうせ無理だよ。」

「やっても無駄だよ。」

こう言われると結構悲しいんですよね。

しかし、それでやらない選択をすることもできますが、やりたいならやった方がいい。

なぜなら、人それぞれの価値観は違うし、自分の人生は自己責任だからです。

人は人の中で生きている限り、周りの目が気になるのを完全に振り払うのは無理で、それをしようとするのは無駄な労力だと私は思っています。

そしてさらに言うならば、そこで批判する人は、やりたいことがあってもやらない人です。

やりたいことをやって、人生を充実させている人は、人のことは良い意味で気にせず、自分に集中しています。

批判する人の意見は基本スルーで良く、人の目を過剰に気にしないでやっていきましょう。

完璧主義

「子育てが落ち着いたらやる。」「お金が貯まったらやる。」「基礎学習が終わったらやる。」というような「○○が終わったらやる。」は良く聞かれる言葉です。

しかし、子育てが落ち着くことなんて小さいお子さんがいるのでしたら相当先ですし、子育てが終わったらその次は親の介護だったり、その他のことがあるかもしれません。

要は、人生で落ち着く時期なんてものはないし、状況がそろう場面なんてないのだ、ということです。

私がしているテニスでも、「サーブが入れられるようになったら」「ストロークが満足いくように打てるようになったら」試合に出ると言っている方がいます。

しかし、準備万端になる時はきません。

それなら、準備をしている時間をなくし、今持てる武器で戦った方が、ずっと準備していた人よりも成長できるでしょう。

完璧主義をやめ、今の状況で最大限にやってみることが大切です。

まとめ:やりたいことがあったら、今すぐに行動してみる。

やりたいことがあったら、その熱量が一番高い今、すぐに行動に移しましょう。

今すぐに何らかの行動をすることで、学びがありますし、その先が見えてきます。

そして、日常生活においてもたくさんの気づきが得られて、毎日の生活全体がワクワクするようになるでしょう。

ぜひ、やりたいな、興味があるなと思ったことを、今すぐに行動に移していきましょう。