思考術

人生を良くしたいと思った時に最初にやめるべきこと

好きなことに挑戦したいですが、子供に手が掛かって時間がないです。子育てがうまくいっていて、好きなことをしている友達がうらやましくなります。これは仕方がないことなのでしょうか?子育てがおちつくまで、待つべきでしょうか?

こんにちは、ゆめです。

過去の私は上記のように周りのせいにばかりする人間でした。

しかし、こういった言い訳をやめてから、一気に成長し悩みも少なくなり、人生が好転し始めました。

今回は、上記の質問に答えていきます。

人生を良くしたと思った時に最初にやめるべきは「言い訳」

人は言い訳をする天才

「言い訳」とは、周りの人や環境のせいにして、できないということ。本当の原因から逃げることとも言えます。

  • 子育てで忙しくて時間がない
  • 家族(夫や子供)のせいでやりたいことができない
  • お金がないのでチャレンジできない
  • これだけ努力したのに結果が出ないのは才能がないから

人は言い訳を考える天才です。言い訳をしようとなれば、いくつでも思いつきます。

言い訳をする事で、自己成長を妨げている

子育て中の親にありがちなのが、「子育てに忙しくて時間がない」と言い訳すること。

思考ができない理由にばかりいってしまい、時間がないのをどうやって解決したら良いのかという問題を考えるチャンスを逃してしまいます。

いつまでも言い訳していても、良くなる可能性は低いことを、心の奥底では皆知っているはずです。

自戒の意味も込めて書きますが、言い訳は自己成長を妨げてしまうので、時間の無駄、人生の無駄と思っていた方が良さそうです。

他人からの評価が下がる

以前、約束をちょくちょく破る知人がいました。

「何日の何時からね。」と前もって約束しても、約束の数日前だったり、当日に「◯◯で行けなくなった」とキャンセルしてくる類の人です。

それはもっともらしく聞こえる場合もあるかもしれませんが、言い訳であることはバレていますよ。

言い訳をする人なんだなぁ、信用できないかも、と思うようになります。

「体調が優れない、子供の体調が悪い」といったような場合の急なキャンセルで、本当に言い訳でないのあれば、次回の約束の時はそれを絶対に守らなければならないと本人も理解し、それなりの行動をするでしょう。

しかし、言い訳をするタイプの人は何度も繰り返すので、「信用できないかも信用できない」という評価を受けることになります。

さらに現実では、それを指摘してくれる人はそうそういないということです。

一度した約束には責任が伴います。

その約束を言い訳で逃れようとする人は、信用されず、周りに誰もいない状態を招いてしまうでしょう。

人生を良くするためには、言い訳しないで「自責の念」を持つこと

これまで書いてきた中で、言い訳することが人生にとってマイナスになることが理解できたのではないかと思います。

では、人生を良くするためにはどうするべきか。

やるべきは言い訳をやめて「自責の念」を持つことです。

最初に紹介した言い訳を考えてみます。

子育てで忙しくて時間がない

子育てはたしかに忙しいです、大変です。

自分の子育ての経験を遡ってみても、特に子供の幼少期は自分の時間をコントロールしづらい日々でしたし、体力も使いヘトヘトでした。

子育ては子供が大きくなっても、内容は変わるものの大変ですし、時間がかかります。

しかし、自分自身を振り返ってみて、時間が全くなかったのかと問われれば、嘘になります。

数年前までの私は子育てで時間がないと言いながらも、ストレス発散のためにネットサーフィンしたり、友達とお茶したりしていた愚かな自分でした。

忙しくてもどうやったら時間を作りやりたいことに挑戦できるか考え、小さな一歩を踏み出すべきでした。

今も相変わらず忙しいですが、時間がないと言い訳をきっぱりやめたことで、どうしたら時間を作れるか真剣に考える様になり、挑戦できる時間が増えてきました。

家族(夫や子供)のせいでやりたいことができない

バンコクに来てから駐在の奥さんたちから良く聞くのが、「夫の転勤でバンコクに来ることになったので、仕事を辞めなくてはならなかった。こちらでは働きたくても働けない。」といった意見です。

ものすごく厳しいことを言っているように聞こえるかもしれませんが、元々、異動のあるサラーリーマンの夫を選んだのは自分です。

仕事を辞めなくてはならなかったのは、夫のせいではありません。

労働できないのは、周りのせいでもなければ、国の事情でもなく、自らの決断の結果だと思っています。

本気で働きたいと思っているなら、その方法を探すべきなのに、それを「働けない」と言ってしまうのは完全に言い訳です。

自分がその決断をしたのであれば、その環境で何が出来るかを考えた方が有益だと思います。

働きたいのであれば、探せば方法があるし、お金が欲しいのであれば、それも方法があります。

言い訳するのでなく、やるかやらないかです。

お金がないのでチャレンジできない

お金がないのは完全に自分に責任があります。お金がないと言いつつ、洋服を買ったり、高級なレストランで食事したり、、。

しかも今はお金がなくても沢山の情報を得ることができますし、チャレンジする方法がたくさんあります。

言い訳しているのは自分の甘えだと認識して、方法を探していくべきではないでしょうか?

これだけ努力したのに結果が出ないのは才能がないから

 

これだけ努力したのに、結果が出ない。やはり私は才能がないのだろうか。とか、何てダメな奴なんだ。

これは過去の私の思考ですが、こんな風に自己嫌悪に陥っているのはやはり甘えです。

努力が足りないだけです。

私は40歳を過ぎてからテニスを始めましたが、上手くなれるかどうかは、運動神経とは関係なく、努力するかどうかにかかっているのではないかと思っています(もっとも、趣味の範囲において)。

足が遅い、速い球が打てるほどの能力がないと諦める前に、どれだけ自分が良いプレーをするために研究したのか、どれだけの努力をしたのかと、自分自身を落ち込ませるより前にツッコミを入れています。

思考停止している間に、もっと努力をするべきです。

言い訳しなくなる簡単な方法

人間はもともと弱い存在です。言い訳をしなくするために、SNSを上手く利用しましょう。

言い訳すると成長が遅くなります。やるかやらないかだけですね。言い訳しないでやりきります。

このように宣言することで、自分にもフォロワーさんにも言い訳や嘘がつけなくなります。

今日は予定していたものすべてやる事ができました。時間がないなんて完全に言い訳です。言い訳しないと決めて積み上げていくのみです。

ほんの小さな積み上げだなと自分でも思いますが、言い訳して0にしているよりは可能性が広がります。

毎日、怠惰な自分に喝をいれながら積み上げていっています。

まとめ:言い訳を排除することで、人生は変わる

元々、自分のメンタルの弱さや行動力の低さに向き合うことをせずに、言い訳してきました。

しかし、人生を良くしたいと思って、言い訳を排除することを決心したら、ぐんと成長することができ、控えめにいって生きるのが楽しくなりました。

言い訳をして何もせず、得たいものを得られない人生と、言い訳をやめて得たいものを得る人生、どちらを選びますか?

私はまだまだ道のり半ばですが、言い訳する人生を送ってきて、チャンスをたくさん逃してきたことを後悔しているので、言い訳を排除して生きていきます。

今日はここまでにします。

お読みいただきありがとうございました。