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感動の隠れ家南タイ料理レストラン「クランスワン」@スクンビットソイ22

タイ料理には大きくわけて、バンコクを中心としたタイ中部料理、プーケットなどの南タイ料理、チェンマイなどのタイ北部料理、タイ東北部のイサーン料理と4つの郷土料理があります。

今回は多くの日本人が住むスクンビット通り、ソイ22にある絶品の南タイ料理の隠れ家レストラン「クランスワン」を紹介します。スクンビット通りの偶数側は普段なかなか訪れないという方も、わざわざ訪れて良かったと思わせる料理の数々がお出迎えしてくれること間違いなしでしょう。

南タイ料理の特徴

南タイ料理と聞くと、「辛い」というイメージを持たれている方が多いと思います。船で渡ってきた南インド商人の影響を受けているとも言われており、辛さと酸味、塩気があり、他の地方と違い甘みはあまりありません。辛さを和らげるため、生野菜が添えられていることが多いです。また、マレー半島に位置するタイ南部は、両側を海に囲まれているため、魚介類、そして馴染みのあまりない野菜を使った料理が多いのが特徴です。刺激的な辛さと独特の料理に、病みつきになる方もいらっしゃるでしょう。

南タイ料理の隠れ家レストラン「クランスワン」とは

場所

BTSプロンポン駅より車で10分ほど。スクンビットソイ22の奥にあります。ソイ22の入り口からも結構距離があるため、移動は車が便利です。

おすすめ料理

カオヤム

(クランスワンのHPよりお借りしています。)

南タイ料理といえば「カオヤム」をイメージする方も多いでしょう。クランスワンのカオヤムは、アンチャンの色を付けたご飯と、10種類の具と特製のタレを混ぜていただきます。辛さも調節できますし、何と言っても、具の種類が豊富なのと風味のあるタレを混ぜることによって、とても奥深い味になります。カオヤムは毎回食べるたびに、タイ料理を代表する画期的な(?)味だなと思うのですが、クランスワンのカオヤムはそれをさらに超えた、感動の味です。

パッサトーガピクン(サトー豆とガピの炒め物(エビ入り))

パッサトーガピクンはカオヤムに次ぐ南タイ料理で最も有名な料理です。苦味のあるサトー豆と、ピリッと辛さの効いたガピ(エビの調味料)の組み合わせの中に、複雑な味わいを感じる料理です。辛いのだけど箸が止まらない、そんな病みつきになる味です。

ミヤンカム

最後に紹介するミヤンカムは、バイチャンプルーという葉っぱに生姜やニンニク、ライム、ピーナッツ、緑色のマンゴー、唐辛子、エシャロット、干しエビをのせ、甘いソースをかけていただく前菜です。様々なレストランで見かけますが、クランスワンのミヤンカムは一層繊細な味です。こんな固そうな葉っぱを食べるの?と躊躇しそうになりますが、本当に美味しいんです。これだけでお酒も進みそうな味です。

まとめ

今回は数ある南タイ料理レストランの中でもイチオシの「クランスワン」を紹介しました。通常、カオヤムは土日の限定メニューなのですが、私が訪れた平日にもたまたまあり、食べることができました。もし、カオヤム目当てで、平日に訪れたい場合は、事前に問い合わせてみると良いかもしれません。辛くて苦手、という方にも、辛さをだいぶ抑えて調理をしていただけますし、ぜひ一度トライしていただきたいなと思います。雰囲気の良い一軒家レストランなので、ぜひ、ご家族やご友人たちと一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?

店舗情報

  • 営業時間:(火曜日〜金曜日)11:00〜14:00、18:00〜22:00

(土曜日、日曜日)11:00〜22:00